台風・・・てか最近多くない?(気のせいか?

台風接近してまして 朝は凄くきわどい状況でした
あんちゃんにメールしたらとりま行く的なのがきたので
とりあえず向かうことにw

いつものように待っているとあんちゃんが来ました

ゆう   「おはようー(・ ・」
あんちゃん「おはよう(^^」
ゆう   「今日休みにならんのかな?」
あんちゃん「でも私の知ってる情報によると2時間目までらしいよ〜」
ゆう   「まじか〜中途半端なw しかも組み合わせ微妙・・・(教科のw」
あんちゃん「だねw どうせなら2時間だけだし講座だけがいいなぁ(ー ー;」
ゆう   「分かるw 時間割変わらんかな?」
あんちゃん「変わってほしいよねw」
ゆう   「無理だろうけどねw」

予定どおり一時間目が始まる
で 終わって次の授業の準備をしていると
先生が急ぎ足で教室に来た

くろちゃん「今日の下校時刻10時らしいです」
ゆう   (くろちゃんw)

どうやらくろちゃんには上手く伝わっていなかったみたいなだけで
普通にみんな帰りだしていたw

ゆう   「まじかw」
あんちゃん「一時間w」
ゆう   「うちらなにしにきたんだw」
あんちゃん「うーん 話して あと紙書きにきた?w」
ゆう   (苦笑)
ゆう   「一時間だけなら最初から休みにすればいいのにw」
あんちゃん「だねw」

まぁ そっからバスで帰る事になるんだけど
当然 学校全員の市バス組たちが一斉に帰る事になり
すぐにはのれないし帰れない
家からは1キロちょいだし帰れない距離ではないため
歩いて帰りましたw
傘が壊れないかちょっとあせった

台風なんてorz




いつかはわからなきゃいけないこと
例のあの人はいつ気がつけるだろうかな?
自分では気がつけないことなのか
私には理解できない
誰かが教えてあげなければ例のあの人はきっと分からない

時には突き放さなければわからないこともあるのだと
そしてそれは例のあの人にとって必要だと   は言った

一体誰がそれを言うのだろう?
私は部外者で私が手を出せることではない

私がただ見ているだけ そうするしかないから
もどかしい時が刻々と過ぎて 儚く消えていく