私と男とボスとその他

始まりはいつだっていきなりで
いつだって突然 終わりがくるんだ

今日はなんとなく悪夢だったのだと思う
うっすら覚えてるだけだけどw



まず 私は外国人のおねえさんで一緒に外人のごつい厳つい顔した
外国人と一生懸命逃げてる訳よ←

男「おい 追って来てるか?」
女「…‥ 今は見えないけどきっとそう遠くないはずよ?」
すこし走っていると銃を持った人が走って近づいてくる

男「やばいな おいっあそこにかくれるぞ」
私はその男と店の試着室に隠れた
入り口に近い試着室の隙間からは
銃を持った男達がすぐ近くに居た

銃を持った奴1「おい 本当にこっちの方なんだろうな?」
なんか下っ端「はい 確かにこっちのほうへっ」

自信満々に言う下っ端
早くさってくれと思いながらかくれていると

銃を持った男と下っ端は店を探し始めた
一つ一つ調べられて行く
騒ぎで店の中は男達と私たちしかいない

ついに私たちの試着室に手をかけられた…‥
その瞬間私と男は逃げ出した

銃を持った男「にげたぞ 追えっ!!!!!」
下っ端「イエス 兄貴っ」

追ってくるやつらはなんとかまいた…‥
そうおもっていた私たちの前には
奴らのボス(らしき人)と数人の部下が待ち伏せしていた

ボス(ちょっとカッコイイおばさん)
「フフフ まんまとひっかかってくれたわね」
男「ちっ結局向こうの狙いどうりか…‥」
ボスが男の額に銃を押し付けた
女「!?」

彼が撃たれてしまう!っ
そう思った私は無意識に持っていた銃を発砲していた

ボス「!!!?」
なにが起きたか理解出来ないボスと下っ端
そして男

ボス「フ…‥や るじゃない 小娘が…‥」
息も絶え絶えになりながらもボスが
私に銃を向けた

あぁ…‥殺されるんだな…‥













そう思ったら朝でしたw